アラフィフ旅マニア ブログ。神社仏閣、仏像、遺跡、御朱印、美術館と、ちょっと贅沢なリゾートをご紹介します。

サクラテラスザ・ギャラリーNorth施設紹介

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私の京都の定宿。アクセス、食事、施設の3拍子揃った優秀なホテル

京都・奈良旅行記執筆前に

今日から今月(2021年4月)の、京都・奈良旅行をご紹介します。日程順に書いていこうと思ったのですが、前回ワーケーションの記事を書いて、比較部分だけをすでにご紹介し、宿泊記部分は「Comming Soon」状態になってしまっているので、先に宿泊した3ホテル、サクラテラスザ・ギャラリー、メルキュール京都ステーション、アングランデホテル奈良をご紹介していこうと思います。今回の旅行では3000枚ほど写真を撮ってしまって笑。そのうち1000枚程度に絞ったのですが、結果連載記事としては60回分くらいになりそう・・・。長丁場となりますが、素晴らしい体験ができましたのでぜひご覧ください。

サクラテラスザ・ギャラリーの2020年以前の写真をスライドショーで見る

サクラテラスザ・ギャラリーのContents


SAKURA TERRACE THE GALLERYの良さを熱く語る

サクラテラスザ・ギャラリーは、京都の八条口つまり新幹線口があるエリアに3店舗を構える「サクラテラス」の1ブランドです。他は「サクラテラス」と「サクラテラスザ・アトリエ」。他2施設は宿泊したことがありませんが、HP見る限り価格帯やコンセプトですみわけをしていて、近所にありながらも仲良く共存しているようですね。

私が愛用しているのは、最も駅に近い「サクラテラスザ・ギャラリー」です。最初に見つけたのは、まだ2015年の開業からそれほど経っていない頃だったと思います。楽天トラベルで「京都駅エリア」で検索していたらヒットして、「やたらと高評価で、写真がオシャレ!いつか泊まってみたいな」と思ったことを強烈に覚えています。

当時の私の定宿は、ホテルモントレ京都で、あそこは地下鉄の駅からちょっと歩きますが繁華街に近く、レディースフロアもありセキュリティが万全。朝食も美味しく、上層階には京都には珍しいスパエリアがあって、お風呂に入りながら京都の街と山々を臨める・・・という良いこと尽くして何の不満もなかったので、変える気はなかったんです。

ところが、一回サクラテラスザ・ギャラリーに泊まってしまったら・・・もう虜(とりこ)! 一番の違いはアクセスの良さ、でしょうか。新幹線の八条口を出て2分後にはもうホテル。スーツケースを預けてすぐに観光。私は6時台の新幹線に乗って9時前には京都到着ですから、丸々1日、京都に宿泊したのと同じように時間を使える・・・・これは大きい! 京都駅では荷物の宅配サービスやコインロッカーも充実していますが、わざわざ荷物を引き取りに行ったり送る手間も面倒じゃないですか?それよりもホテルに預けてしまえば費用も掛からず手間いらずで完璧です!

アクセスご紹介ページはこちら

さらに京都駅はバスの始発ですから、どこに行くにもここから座ってゆったりと行くことができます。京都は交通量が多いので、サッと10分くらいで行けてしまえそうな距離でも、バスに乗ると30分、1時間かかるのは当たり前。そうなるとやはり始発から座っていきたいんです・・・・この快適さを知ってしまったら、観光目的でホテルを検索する場合にはサクラテラスザ・ギャラリー一択になってしまうのは仕方がありません。

ちなみに、八条口側でいくつか宿泊したことがあるのですが、やっぱり距離の面でサクラテラスザ・ギャラリーにはかなわなかった。

都ホテル 京都八条(旧:新・都ホテル)ダイワロイヤルホテルグランデ 京都ホテル アンテルーム 京都

他のホテルは京都駅正面というよりは、左右に離れる、アンテルームは一駅歩く、となると心理的に遠く感じるんですよね。その点、サクラテラスザ・ギャラリーは蓬莱551で豚まんを買ってからでもよし、1階の辻利で抹茶ラテを買ってからでもよしと、ショップが立ち並ぶエリアを通過して、ロータリーを越え、イビスホテルの横の小径を入ったらすぐホテル、という快適さ。ホテルのすぐ前にはMKタクシーの乗降所があり、早朝や深夜のタクシー利用も安心なのです。私はここから知恩院の「ミッドナイト念仏in御忌」に行きました。一晩中普段は入れない知恩院三門楼上内で念仏を唱えるというイベントなんですが、ぜひ体験してください。これ最高ですから!

・・・と、熱く語りすぎてしまいましたので、そろそろ写真で館内をご紹介しようと思います!

SAKURA TERRACE THE GALLERY施設紹介

外観

ちょっと薄暗い写真でごめんなさい。東寺に早朝散歩に出たときの写真でまだ日が昇りきっていない時なのでホテルもも鎮まっている感じですね。サクラテラスザ・ギャラリーはNorthとSouthに分かれていて、面白いことにその間には一般道が走っているんです。これはSouth前からNorthを映した写真です。Southには大浴場があるんですが、雨が降ると普通に濡れちゃうんで両方に傘が用意されて行き来することになります。

こちらは京都駅からくるルート。道の奥突き当りに見えるのが京都駅です。今は早朝なので木の扉が全部しまっていますが、日中はこれが全開放。とても開放的なホテルなんです。

1階 ロビーフロア

一般的にシティホテルだと、ホテルエントランスを入ったら室内、というのがほとんどだと思うのですが、サクラテラスザ・ギャラリーはめちゃくちゃ開放的。このソファも道路に面して配置されていて、日中は上の写真の木のドアが全開されているので、ソファから道路が近い!

正面玄関からは入って右手にあるのがフロントです。ちなみに右手奥にうっすら見えている建物がSouth棟。間に道路があるのがわかりますか?

こちらでチェックイン前とチェックアウト後に荷物を預けて観光に行くのが定番スタイルです。荷物は、今ちょうど開いているドアの内部で管理していただけるので安心です。

このホテルの魅力の一つが、この暖炉だと思います。ちょうどこの暖炉の前がウェルカムドリンクをサーブしてくれるBARカウンターになっていて、好きなカクテルを頼んで、この広いソファに座ってジャズに耳を傾ける・・・というのがディナー時のお約束の光景。今は少ないですが、コロナ前は世界各国の人がこのソファで炎を間に語り合う、なんて姿が見られたものです。

ホテルの建物はロの字型。中央に大きな木製のテーブルが配されていて、そこには背の高いスタンディングチェアが、他には洗練されたいろいろデザインの椅子が用意されています。

ここは座り心地のよさそうなクッションが置かれた4人席。後ろに映っている、上部が白い物体。実は半纏(はんてん)なんです。このホテル・・・季節によってはめちゃくちゃ寒いんです笑。

そういえば京都は宿泊税を徴収するようになったんですよね。以前はフロントで支払っていたんですが、今は半纏の隣にある機械で支払うようになりました。今回は1泊200円でした。宿泊料金によって変わるんですよね。

一人で泊まることが多いのでなかなか実現しないのですが、いつかこのテラスルームに泊まってみたいなぁ。1階の客室は中庭側にテラスが作られていて、ここでカクテルを傾けながらジャズというのも贅沢じゃないかな。

日が落ちるとぐっと色気が増すのがこのホテル。

レストラン前の暖炉とフロント前にあるオブジェの炎が映えます。

17時30分からのウェルカムドリンクタイムになると、だんだんと人が中庭に集まってきます。

フリードリンクサービス

以前は中央のテーブルにあったドリンクコーナーが、BARカウンターの横に移動されて、少しリニューアルしていました。

今回のリニューアルのウリはドリップ珈琲の追加のようです。珈琲豆が4種類あるので、好きな豆を選んでゴリゴリと挽いて香りを楽しむ・・・という、大人の贅沢。

フリードリンクのスペースがホテル内に3か所あって、場所によってメニューが違うのですが、時間帯で考えると早朝6時から深夜1時までフリードリンクというのはとてもありがたい。客室に持ち帰り用の紙コップも用意されています。

こちらがウェルカムドリンクをオーダーするBARカウンター。

ウェルカムドリンクは単体で楽しんでも良し、隣にあるレストランで料理と一緒にいただくのも良し、というサービスぶり。ウェルカムドリンクはスパークリングワインや焼酎、カクテルもあり、市価一杯700-1000円くらいが無料になった感覚ですね。

いつもジャズの生演奏タイムには満員のレストラン。時間をずらして閉店間際に行きました。暖炉の炎に癒されます。

今回はNorth棟の3階、デラックスダブルルームに宿泊しました。館内エレベータ前から中庭を撮影。中央の木のテーブルの右斜め上にある白いルーフが、雨の時には大活躍します。

こういう造りって、海外のリゾートや集合住宅にあるデザインですよね。

中庭でワーケーション

「目的別!ワーケーションに適したホテル5選」はこちらから

客室でのワーケーション「サクラテラスザ・ギャラリー デラックスダブル宿泊記」はこちらから

ワーケーションにオススメのギャラリー「サクラテラスザ・ギャラリーSouth施設紹介」はこちらから

今回は前半2日は観光メイン、最終日にがっつりワーケーションをしました。客室内でのワーケーションの様子は「宿泊体験記」で書きますが、チェックアウト後はこちらで作業をしました。(テーブルに電源コンセントは無し)

ここで作業をしていると、春のさわやかな風が手元を柔らかにくすぐり、小鳥のさえずりが耳を愉しませ・・・と、とても気分よく仕事がはかどりました。テーブルには京都を特集した雑誌も置かれていて、疲れたときは雑誌をパラパラとみて「次はどこに行こう」と計画を立てていました。

このホテルに泊まるといつもイメージするのが、安藤忠雄之「住吉の長屋」です。あれも建物内に自然を取り込み、一軒家でありながら傘をさして行き来する・・・という建物ですが、このホテルも自然が凄く身近にあるんです。その理由は、屋根がないから。建物中央の共有スペースに立って上を見上げると空が見えます。だからこそ、風が、鳥の声が身近に感じるんですね。

後で気が付いたんですが、レストランが日中解放されてたようです。レストラン内にもフリードリンクコーナーがあり、好きなドリンク片手にパソコンで仕事をしている方がちらほら・・・私もここでやればよかったかな。でも風が心地良かったので良しとします笑。

何度か出てきたジャズ。このホテル、ほぼ毎夜レストランでジャズの生演奏があるんです。このようにスケジュールが出ているので、好きなミュージャンの出演日にあわせて宿泊してもいいですね。

いや、それにしても「この価格帯での差別化、付加価値のつけ方がうまいなぁ。ビジネスモデルとして広がればいいのに」と宿泊するたびに思います。

次回は「サクラテラスザ・ギャラリーSouth施設紹介」です。

京都・滋賀Contents

01-石清水八幡宮アクセス
02-石清水八幡宮本殿
03-石清水八幡宮摂社、末社
04-石清水八幡宮帰路と展望台
05-伏見鳥せい
06-伏見散策
07-伏見寺田屋外観
08-伏見寺田屋建物内
09-サクラテラスザ・ギャラリーNorth施設紹介
10-サクラテラスザ・ギャラリーSouth施設紹介
11-サクラテラスザ・ギャラリー スーペリアダブル宿泊記
12-サクラテラス・ザ・ギャラリー朝食
13-サクラテラス・ザ・ギャラリー夕食
14-滋賀 日吉大社 西本宮参道
15-滋賀 日吉大社 西本宮
16-滋賀 日吉大社 宇佐宮
17-滋賀 日吉大社 白山宮
18-滋賀 日吉大社 東本宮まで
19-滋賀 日吉大社 東本宮
20-滋賀 日吉大社 東本宮参道
21-滋賀 比叡山延暦寺 アクセス
22-滋賀 比叡山延暦寺 東塔エリア
23-滋賀 比叡山延暦寺 横川エリア
24-滋賀 比叡山延暦寺 西塔エリア
25-東寺 その1
26-東寺 その2
27-メルキュール京都ステーション ホテル施設紹介
28-メルキュール京都ステーション ワーケーションスペース
29-メルキュール京都ステーション 宿泊体験記
30-メルキュール京都ステーション 朝食
31-メルキュール京都ステーション トラットリアM Kyoto
32-平安神宮
33-上賀茂神社
34-西本願寺 お西さんを知ろう
35-西本願寺 早朝参拝
36-二条城 夜桜ライトアップ
37-下鴨神社
38-焼肉 弘
39-出町ふたばと加茂団子
40-中村藤十郎のきつね抹茶うどんセット
41-京都土産

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