アラフィフ旅マニア ブログ。神社仏閣、仏像、遺跡、御朱印、美術館と、ちょっと贅沢なリゾートをご紹介します。

メルキュール京都ステーション トラットリアM Kyoto

152

素材にこだわった、日本国内アコーホテルズで初のイタリアンレストラン

1泊2食付き24時間ステイプランがお得すぎ!

トラットリアM京都は、メルキュール京都ステーションの1階にある、カジュアルイタリアンのお店です。意外なことに、アコーホテルズグループの日本初イタリアンなんだそうです。

意地悪なことを言ってしまうと、イタリアンってどの国の人にも人気で無難。例えばムスリムの方も日本ではイタリアンレストランによく行っていましたし、万人受けするイメージ。さらに、京都テイストを活かした「おばんざい+イタリアン」というのもありがちな組合せで「他のホテルもやっているよね」と、あまり期待していなかったんです。

正直、ホテルの宿泊特典で10%OFFチケットをいただいていなかったら足を向けていなかったと思います。それこそ京都駅まで行けば、いくらでも選び放題のグルメ天国ですから。

そんな不遜な気持ちで行ったのに、実際にランチとディナーをいただいた印象は、「コスパ良すぎ!」でした。予想以上に美味しくて、お店の内装も、サービスも良かったんです。ドリンク類も美味しかった!

いかんせん前に宿泊しているサクラテラス・ザ・ギャラリーの夕食が、ありえないくらいのコスパをたたき出しているので、それに比べてしまうと割高感はありますが(相手が悪すぎます笑)、おしゃれ度はこちらのほうが上。インスタに写真をアップしているあなた! 今すぐ予約を! めちゃくちゃ写真映えする写真が撮れますよ。女子会にもおススメ。

宿泊プランで考えると、1泊2食飲み放題付きプランが今だと10,000円~(スーペリアキングルーム、シングルユースで/2人利用だとひとり8000円~)で発売されていて、超破格! ぜひこの機会に宿泊&食事を体験してほしいと思います!

この特別なプランは、楽天トラベルで、「【2食付プラン】 ピザ窯が自慢のイタリアンディナー&のんびりステイ(最大24時間ステイ)」というプラン名で販売されているので、急いで~!


メルキュール京都ステーションのContents

トラットリアM KyotoのSAKURAランチとアラカルトディナー

堀川通り側エントランス

トラットリアM京都の店内は二つのゾーンに分かれていて、こちらは大通り、堀川通からのアプローチです。レストラン利用のみの場合は、こちらから入ることが多いでしょうね。京都駅からバスで2停留所、七条堀川下車の場合もこちらから入ることになります。

ちなみに面白いことにメルキュール京都ステーションは裏の油小路という細い通りに正面玄関があり、大通りからホテルに直接入る玄関が無いんです。レストランの方に伺ったところ、このレストランを通り抜けしてOKなんだとか。

私は西本願寺に行った帰りにこちらのドアを利用させていただきましたが、ついルームキーを見せちゃいますよね笑。そのあとこちらでランチをいただいたのでお許しを。

レストラン入り口には、ランチとディナーのメニューが掲示されています。2名以上だとディナーでもお得なプランがあるようなのですが、基本一人だとアラカルトになってしまいますね。

メルキュール京都ステーション側 エントランス

こちらがホテルの正面玄関はいって右手にある、ホテル側からのアプローチです。照明とダークな壁やインテリアのコントラストがいいのか、とにかく素人の私でも奇麗な写真が撮れてしまいます。

ホテル側 客席

「あれ?私プロだっけ?」と思ったくらい奇麗に取れていますよね(自画自賛)。左手の紫色のキャビネットが受付になっています。

店内は大きく堀川通側のBARがあるエリアと、ホテル側の朝食会場でもメインに使われているオープンキッチンのあるエリアに分かれているのですが、その内でさらにカウンターテーブルを使って3つに区切っています。背の高いカウンターテーブルで視界を遮られるので、ちょっと個室のようなプライベート感もあり、店内の広さも同時に感じられるという不思議な空間です。

夕方、レストランが空いていたのでお店の方に許可をいただきあちこち激写させていただきました。これは受付の奥からホテル側レストラン入り口を撮影したもの。

一番ホテル入口に近い客席。基本は左の丸テーブルで、エリアの両端にソファ席がある設計のようですね。

これがエリアを区切るカウンターテーブル。高さがあり、背の高いチェアがあり、混雑時にはおひとり様用カウンター席にちょうど良さそう。

こちらがBARエリア側の最奥で、ホテル側と同様に端はソファ席になっています。

オープンキッチン

オープンキッチンって、それだけでおいしさが一段アップするような気がします。

お皿が置かれている場所は、朝食時にストウブの鍋が並びホットミールが提供されている場所です。カウンターの奥行きが深いので、実際の調理はお皿の先にある調理台で行われていました。

カウンターは長ーいコの字型。朝食時には左サイドにサラダ類、右サイドに和食が並びます。突き当りは珈琲マシンが置かれたキャビネットです。

アラカルト ディナー

ディナーのメニューはこちら。右がドリンクメニュー、左が御料理です。

トラットリアM京都のフードメニューはこちらから

ドリンクはスタッフの方にお勧めされた、この季節限定の「桜ソルティー」770円をオーダー。

なぜだかわかりませんが、メルキュール京都ステーションのイメージが、この桜ソルティになっています。華やかな色合いと複雑な味わいからでしょうか。

もともソルティドックは好きなカクテルなんですが、このカクテルは大当たりでした。

見た目甘めなのに、女子っぽいイメージを裏切るざらっとした塩のハードな口当たりと、さらにハードなソルティドックのイメージを裏切るような甘いオレンジピールのドライフルーツと、いわゆる甘辛コーデ?笑。甘いと辛いを同じベクトルで表現しているのにマッチしている、という絶妙のバランス感覚が楽しい。

一人なので、レストランのスペシャリテのピッツァと、軽い前菜にしました。

前菜は、「無花果と京都ポーク田舎風パテ・ド・カンパーニュ」660円(税込)。パリで食べて以来、パテ・ド・カンパーニュがあるとオーダーしてしまいます。このパテ・ド・カンパーニュ、値段の割に厚手で、かたまり肉とレバーの配合が絶妙で、付け合わせの野菜もワイルドにとがっていてもめちゃくちゃ好み。惜しむらくはこれはカクテルじゃなくて辛口白ワインでいただきたかった!

メインのピッツァは、スタッフさんイチオシの「“禅”味噌マスカルポーネ」1,540円(税込)。西京味噌、マスカルポーネ、サルシッチャと季節の京野菜2種入るのだそう。4月は旬のキャベツと筍でした。筍が甘くてびっくり!

これはイタリアンと言っていいのかな?確かに技法はイタリアンだけど・・・私のピッツァの想定する味の範囲を覆す、優しい味でした。

堀川通側 客席 BARエリア

お食事後、BARカウンターのエリアも写真を撮らせていただきました。ちょうど滞在中にマンボウが発令されてしまい、閉店時間が早まったためお客さまが来ない・・・という事態に。

この写真は堀川通に背を向けて、正面にホテル側の客席を臨む配置で撮影したものです。

ワインやグラスの収納も、屋台のようなデザインキャビネットを使用しています。フロントのカウンター、先ほどのレストラン受付カウンター、客室のクローゼットと、すべて車輪がついた同じテイストで、このホテルのオーダーメイドと思われます

この壁のアート作品が好きです。箱庭のようですが、立体的で、奥行きを感じさせて、味わい深くて、美しい。エレベーターホールやお手洗いにもこの方の作品が飾られています。

海外のレストランでは、スタンディングのBARが併設されていることが多いですよね。こちらも中央がBARカウンターになっていて、フルーツを使ったカクテルなどが自慢のようです。店内奥の白い扉が、堀川通からの入り口です。

季節限定 SAKURA~桜~ランチ実食

翌日はランチをいただきにやってきました! 定番のランチセットは、1200円で、前菜のおばんざいとピッツァかパスタを選び、食後の珈琲or紅茶がセットになっています。

私はせっかくなので、季節限定の「SAKURAランチ」をオーダーしてみました。事前に調べていたら食べログからの予約は2名以上~だったのですが、当日おひとりさまでもオーダーできるとのことでした。

毎月季節によってメニューが変わっているようで、現在は「母の日スペシャル/3500円」「皐月ランチ/2000円」になっているようです。

メルキュール京都ステーションのスペシャルオファーはこちらから

桜ランチの一品目、前菜はこちら「桜マスのカルパッチョ」ですが・・・秘密が! 下の動画をご覧ください♪こういうちょっとした遊び心が料理を一段と美味しく感じさせますね。

二品目は、「桜色に染まった大根のポタージュ」・・・もう、女子が大喜びする要素満点です! このスープ、奇麗な桜色に、オリーブオイルと薔薇の花びらを浮かべています。

見た目も美しいけど、味も◎・・・だけど一言いいたい! ガラスの器とこの見た目に騙されました笑。あたたかいスープなので火傷しないように気を付けて!

メインは「桜ペーストを練り込んだ生麵を使った春のパスタ」です。これね、ほんっとに美味しかったです! 生ハムに隠れちゃっていますが、春のお野菜たっぷりで、生麺はもちもちしこしこ。「ああ、幸せだ・・・」と思いましたね。

「これで本当に2000円?コスパ良すぎ!」と思ったら、さらにデザートの美しさにノックアウト!

「アマレッティ~イタリアンマカロン~桜のフレーバー」です。正直、マカロン自体はそれほど好きなデザートではないんですが、見た目! 可愛すぎです。さらに驚いたことに、桜の花に見立てているのは桜の味の塩なんです。塩バニラアイス・・・美味しいですよね笑。なんだかちょっとあまりにもランチのクオリティが高くてびっくりしてしまい・・・何度も書いている通り、7月に2食付き4泊を予約することにしたのです。

メルキュール京都ステーションは、お仕事がっつりおこもりテレワークをしたい方にも、おしゃれな写真をたくさん撮りたい方にも、美味しいイタリアンをお腹いっぱい食べてそのまま気持ちよいベッドにダイブしたい方にもお勧めです!

次回は「AN-GRANDEホテル奈良 ホテル施設」です。

京都・滋賀Contents

01-石清水八幡宮 京都駅からのアクセス
02-「勝」の石清水八幡宮 昇殿参拝体験記
03-石清水八幡宮摂社、末社
04-石清水八幡宮帰路と展望台
05-京都伏見「鳥せい」本店でランチ
06-雨の伏見散策
07-史跡 寺田屋と外観
08-今も宿泊できる!?伏見 寺田屋内観
09-サクラテラスザ・ギャラリーNorth施設紹介
10-サクラテラスザ・ギャラリーSouth施設紹介
11-サクラテラスザ・ギャラリー スーペリアダブル宿泊記
12-サクラテラス・ザ・ギャラリー朝食
13-サクラテラス・ザ・ギャラリー夕食
14-日吉大社へのアクセスと 西本宮参道
15-日吉大社 西本宮 参拝記
16-日吉大社 宇佐宮 参拝記
17-日吉大社 白山宮 参拝記
18-日吉大社 三宮遥拝所と神輿収蔵庫
19-日吉大社 樹下宮、東本宮 参拝記
20-日吉大社 東本宮 参道
21-比叡山延暦寺 坂本からのアクセス
22-比叡山延暦寺 東塔エリア 参拝記
23-比叡山延暦寺 横川エリア 参拝記
24-比叡山延暦寺 西塔エリア 参拝記
25-早朝の東寺散策 その1
26-早朝の東寺散策 その2
27-メルキュール京都ステーション ホテル施設紹介
28-メルキュール京都ステーション ワーケーションスペース
29-メルキュール京都ステーション 宿泊体験記
30-メルキュール京都ステーション 朝食
31-メルキュール京都ステーション トラットリアM Kyoto
32-『細雪』で谷崎が称えた、平安神宮の枝垂れ桜
33-上賀茂神社の斎王桜
34-西本願寺 お西さんを知ろう!
35-西本願寺 早朝参拝のススメ
36-二条城 夜桜ライトアップーNAKED FLOWRS 2021ー桜ー 世界遺産・二条城
37-下鴨神社(賀茂御祖神社) 参拝記
38-京都グルメ編-出町ふたばの豆餅と加茂みたらし茶屋の加茂団子
39-京都グルメ編-焼肉 弘商店 京都駅西
40-京都グルメ編-中村藤𠮷のきつね抹茶うどんセット
41-京都土産2021春

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。