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メルキュール京都ステーション 朝食 2022年正月

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2022年の正月休みの朝食、特別メニューは関西風お雑煮とコレ!

最近定宿にしているメルキュール京都ステーションホテル。ここを選ぶ理由の一つが、朝食のクオリティの高さ。

昔は朝食ブッフェに美味しさはもちろん、「たくさんの種類があること」を期待していたものでしたが、今はどちらかというと少数精鋭がいい。「昔はお肉たくさん食べたかったけど、今は上質なお肉を少しだけいただきたいのよねぇ~」という気持ちに似ています (笑) 

その点、このホテルは合格です! 吟味された素材(特に野菜やドライフルーツ、お茶漬けがおススメ)のものを、適量で提供している気がします。さらに言うならば、研究熱心なので、毎回宿泊するたびに朝食メニューの内容や配置が変わっているんですよね。

なので、今回も朝食を楽しみに予約しました! お正月ということもあり、いつもと違うメニューが出てくるのが楽しみです。

お部屋や設備は過去に詳細なレポートを公開していますので、下記リンクからご覧ください。

2021年春宿泊時の、メルキュール京都ステーション詳細レポート


メルキュール京都ステーション ホテル施設紹介
メルキュール京都ステーション ワーケーションスペース
メルキュール京都ステーション 宿泊体験記
メルキュール京都ステーション 朝食
メルキュール京都ステーション トラットリアM Kyoto
メルキュール京都ステーション トリプル使用紹介

正月三が日限定の、関西お雑煮と定番のおせち料理

では早速、朝食の開始時間6時半に、朝食会場の「レストラン トラットリアMキョウト」へ向かいましょう~。

「・・・あらあらあら? 」いつもはこの時間だと私が一番乗りなのですが、さすがお正月休み。すでに順番待ちになっています。お席もカウンターに近いほうはもう満席で、奥のBARカウンターがあるエリアに案内されました。

前回の記事にも書きましたが、最近は高層階のプリヴィレッジルーム宿泊者は14:30-17:00まで、このレストランでアルコール含む軽ドリンクと軽食をいただくことができるようになっています。夕食前にナッツとドライベジタブルとデニッシュを軽くつまむ・・・クラブフロアかと思いました(笑) お得で嬉しいですね。

さて、ここからがお正月料理です。まずは関西風の丸餅を使った白味噌仕立てのお雑煮です。何気にお正月休みに旅行したことがなかったので、関西風のお雑煮を現地でいただくのは初めてかもしれません。

左はクリスマスっぽいけれど、野菜のムース、右はお正月の定番の伊達巻。

手前左から、昆布巻き、合鴨ロース、奥の左二つは正月料理ではありませんが、茄子の煮びたし、きのこの和え物、里芋白煮 です。

次のお重は、まさにおせち料理といったラインナップ。手前左から焼海老、紅白なます、奥には数の子、田作り、黒豆 が並びます。

ここに、定番の朝食メニューを追加して、初日(1月3日)の朝食はこんなラインナップとなりました♪お正月メニューが出るのは1月3日の朝までなので、タイミングがあったらぜひおせち料理を中心に食べてみてくださいね。

「はぁぁぁぁ~体に優しさが染み渡る・・・」と思わせる、とっても柔らかいお味のお雑煮。汁をたっぷり入れてしまったので隠れてしまいましたが、丸餅の他に里芋や人参が彩りを添えています。

クリスマスとお正月が合体しておりますが、おめでたい料理を一口ずつ。おせち料理って実は苦手なんですよね・・・ですが、縁起ものなので必ず一口ずつはいただくようにしています。ただ、やっぱりホテルでいただくおせちはいつもの年より美味しいような気がします (笑)  ご馳走様でした。

朝食の定番メニューあれこれ

それでは、私がいつも回る順で、朝食カウンターをご紹介しますね。

まずは冷たいドリンクをいただきます。最近は牛乳+もう一種類ジュースを選ぶことが多いですね。
いつものコンディションだとオレンジジュース、ちょっと健康に気を使いたいときはトマトジュースを選ぶような気がします。

ホットドリンクコーナーもこの時にチェック。食後にデザートに合わせて選びます。ここのカフェ・オレ美味しいんですよ。

さてさて、このホテルの大好きなもの、まず一つ目はサラダバーのお野菜がおいしいこと。トッピングも豊富です。
ただ、今回残念だったのは、以前は置かれていたオリーブオイルとごま油、岩塩がなくなっちゃっていて、ドレッシング4種類から選ぶようになってしまっていたんです。お正月だったからなのかな?
私の絶賛お勧めの食べ方は、ごま油とお塩です。このごま油はホテルの隣にある老舗の油屋さんで販売されていて、とっても薫り高いものなんですよ。

フレッシュトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼにはオリーブオイルと岩塩をかけて。
厚切りのベーコンとハッシュドポテト、スクランブルエッグは、子供たちが喜んで食べていました!

デニッシュ類は準備中でした (笑)  バルミューダのトースターで温めるとパリッパリになって美味しいですよ。

この日はイレギュラー配置で、ソーセージは単独で置かれていましたね。
トースター、バター、ジャムもここ。

京都と言ったらお漬物! 特に手前左にあるゆず大根がおいしかった! 「あ・・・でも梅干しも昆布も・・・いやいや奥にあるキュウリや野沢菜も・・・」うん、どれも白ご飯によく合う絶品です。

「キタコレー!」という感じで、私がこのホテルを選ぶ理由になっている、絶品の生ふりかけ+お出汁=お茶漬け です!
刻み海苔とカリカリのあられ、わさびをトッピングして・・・ああ、至福。

ごはんも丹波産キヌヒカリというブランド米で、つやつや光っています。隣の銀のポットに入っているのがお出汁です。

食後のデザートはこの三品。名前が隠れてしまっていますが、抹茶のわらび餅には黒蜜を添えて。
真ん中は水まんじゅうのような食感で、中は柿の餡子が入っています。美味。
左は洋風でリンゴを使った一口ケーキですね。

実食!

まずはデザートとしても食べるときもあり、最初に胃腸を整える気分でいただくときもあるヨーグルト。これにはこのホテルでしか食べられないようなフレッシュなドライフルーツをたっぷりとトッピングして、さらに蜂蜜もひと掬い。シアワセ~

サラダもトッピングが豊富なので目移りしちゃう。今日はごまドレッシングなので隠れちゃっているけれど、海藻、フレッシュチキン、フレッシュチーズも載っているんですよ。

今回の滞在中、スープはクラムチャウダーでした。具だくさんで美味しい。フランスパンの器に入れて飲みたいな。

デニッシュ類はトースターで軽くあぶってパリッパリにしていただきます。息子が好きなパン・オ・ショコラは欲張って二つとってきちゃいました。

前菜類も安定して美味しい。合鴨のローストはまだ余っていから出ていたのかな?定番メニューにはなかったはず。
写真はどちらかというと和食よりのメニューになっていますが、若者向けのベーコンやトロトロのスクランブルエッグも美味しいですよ。

京都に来たら毎朝食べたい、定番の湯豆腐。たっぷりのネギ、鰹節、しょうがでいただきます。

「ナニコレ、大好物!」という湯豆腐と温泉卵のコラボレーション。トロトロ卵って幸せな気持ちになります。

私の愛する生ふりかけと漬物をフォーカスしてみました。
なんでしょう・・・この酸っぱさと辛さ、鼻に抜けていくさわやかな香りの奥深さ。ああ、日本人でよかったと思う瞬間です。

今日は出汁をかけずにふりかけとしていただきます。それぞれの料理の良さが単体で食べることで際立ちます。

そして、お茶漬けでいただく至福の時。
例えば、洗練されたコスメや香水のお店で、香りが一体となって世界観を作り出すように、このお茶漬けもそれぞれ単体で食べた時には別のベクトルでとがっていた味が、混然一体となって新しい世界を作り出しているんですよね・・・ということで、おかわりが止まりません (笑) 

次回は、このレストラントラットリアMキョウトの絶品ディナーをご紹介します。


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