アラフィフ旅マニア ブログ。神社仏閣、仏像、遺跡、御朱印、美術館と、ちょっと贅沢なリゾートをご紹介します。

美人の湯で有名な玉造温泉で日帰り入浴

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高級化粧品レベルの保水力回復効果がある、女子力アップの美肌の湯

玉造温泉は奈良時代に開湯した日本最古の温泉の一つで、美肌成分がなんと高級化粧品レベルというすごい泉質の温泉です。もちろんここの高級温泉でまったり~というのも経験してみたかったのですが、いかんせん今回は一人旅で観光がメイン。寝に帰るだけでは高級旅館はもったいない、とアクセス重視の駅前ビジネスホテルにしたんですが、偶然同時期に宿泊した友人曰く「とにかく温泉がすごかった!」という話なので、次回はぜひ滞在外のプチ贅沢旅行にしてみたいものです。今回は玉作湯温泉参拝のついでに、日帰り温泉「ゆ~ゆ」さんでさっぱりしてきました!

タイムスケジュール(2020年3月20日祝日)

JR出雲市駅発 JR特急まつかぜ(7:28) ⇒ 安来駅着(8:14) ⇒ 安来駅発 足立美術館無料シャトルバス(8:50)⇒ 足立美術館着(9:10) ⇒ 足立美術館発 足立美術館発無料シャトルバス(11:30) ⇒ 安来駅着(11:50) ⇒ 安来駅発 JR山陰本線(12:05) ⇒ 松江駅着(12:33) ⇒ 松江駅発 市営バス(12:41) ⇒ 八重垣神社着(13:01) ⇒ 八重垣神社発市営バス(13:25) ⇒ 松江駅着(13:47) ⇒ 松江駅発一畑バス(13:55) ⇒ 玉造温泉着(14:24) ⇒ 徒歩で玉作湯神社日帰り温泉「ゆ~ゆ」へ ⇒ 玉造温泉発一畑バス(16:45) ⇒ 松江駅着(17:15) ⇒ 松江駅発高速バス広島行き(17:40) ⇒ 広島バスセンター着(20:44) ⇒ 徒歩でリーガロイヤル広島へ(隣の建物)

足立美術館シャトルバス時刻表はこちらから
松江市市営バスの時刻表はこちらから
一畑バス時刻表はこちらから
高速バス時刻表はこちらから

アクセス 松江駅から一畑バスで玉造温泉へ

松江駅からは一畑バスでおよそ30分で玉造温泉に到着します。もちろん今日も「縁結びパーフェクトチケット」が大活躍です。

湯閼伽の井戸(恋来井戸)で鯉(恋)に餌やり

玉造温泉のバス停を下りると、すぐ横に見えてくるのが川沿いに建つ木造の東屋。湯閼伽の井戸(ゆあかのいど)です。

案内板を呼んで「くすっ」と笑ってしまいました。

「川に(餌)を投げてごらん。恋(鯉)が現れ、恋(鯉)が近づくそうな」

餌は無人で、写真の代金と引き換えに箱から取り出すセルフスタイル。

餌を投げ入れると鯉がたくさん集まってきました・・・が、なぜか目的を忘れて鯉じゃなくて鳥に餌をあげてしまったような・・・?笑。袋の中身はお麩を乾燥させたものでした。

湯閼伽の井戸から、玉湯川上流を臨む。この湯閼伽の井戸とバス停から川の両脇に高級旅館が軒を連ねており、ここから上流に、ご紹介した玉作湯神社があります

お土産にマストバイ! 「湯薬師広場 たらい湯」で源泉を自分でボトルイン

川沿いの湯薬師堂の前にあった「湯薬師広場 たらい湯」。ここで美肌温泉ボトルを購入しましょう。代金は1本200円と良心的。100均の80㎖スプレーボトルのようなものですが、ラベルは地元の人が手作業で貼っているそうです。

ここは玉造温泉の源泉「たらい湯」で、めちゃくちゃ熱い! 熱湯です。 柄杓ですくって先ほど購入したボトルに詰めるのですが、火傷しないように気を付けて! 私はまず1個娘のために購入したのですが、やっぱり息子の分も・・・とバス停に戻る際に購入しようとしたらボトルが全部売り切れていて・・・涙。

と思ったら、地元の方が新しいボトルを出してくれて事なきを得ました。人気なので売り切れ注意です。

いろいろな色のボトルがあったのですが、娘には元気の出そうなオレンジ、息子には男子が持っても違和感のないようにグリーンをチョイス。

玉湯川沿いをぶらぶらお散歩

玉造温泉は「玉造」というくらいで、勾玉のモチーフを街のあちこちで見かけます。玉湯川に架かる橋にも大きな勾玉が飾られているこの橋は、名前もそのまま「まがたま橋」。

川の両側に見えている大きな建物はほとんど旅館です。あまり広い道ではないのですが、道にそって旅館のエントランスが続きます。玉湯川には途中いくつか河原に下りる階段が設けられているので、ぜひ降りてみてください。

ところどころにこんな看板を発見できるはずです。無料の足湯です。

川を見ながら無料の足湯とか・・・素敵。癒されますね。ここには足を拭くためのタオル必須。それと、靴、靴下をすぐに脱げるような服装がベストかも。

良く写真で掲載されている、「しあわせ青めのう」を見つけました。皮の中ほどに石で組まれた勾玉型の小島の真ん中に、青めのうの原石があって、これに触れると幸せになれるとか。ただ温泉64度って書かれているので、結構な熱さです。

川に作られたウッドデッキでは足湯を愉しむ人で賑わっていました。

玉造温泉海の入り口近く、姫神広場までやってきました。ここは玉造名産のめのうを埋め込んだ屋根付きの大きな足湯が組まれていて、たくさんの人がバスを待ちながら足湯を愉しんでいました。

この姫神像は玉造温泉のシンボルで、美肌祈願のスポットだそう。ここで折り返し、お土産購入、日帰り温泉に向かいます。

日帰り温泉「ゆ~ゆ」でお肌つるつるに

玉湯川の中ほどに位置する、日帰り温泉「ゆ~ゆ」は良心的な値段の日帰り温泉です。大人500円って・・・! ボディソープとリンスインシャンプーも常備されていました。

私はもともと日帰り温泉に入る予定なく旅立ってしまったので、こちらで有料の温泉タオルを購入しました。こういう温泉タオルって、薄くて持ち運び易い。その後旅の途中日帰り入浴と足湯に入ることにドはまり中なので、常にここで購入した温泉タオルを鞄に常備しています。

営業時間■ 通常
午前10時~午後9時(入浴最終受付時間:午後8時20分まで)
■ 朝風呂(日曜日、お正月、ゴールデンウィーク、お盆等)
午前5時~午前7時30分(朝風呂最終受付時間:午前7時10分まで)
休館日月曜日(祝日の場合は翌日)
入浴料金区分料金大人(中学生以上)500円小人(3歳以上)250円回数券(大人)11枚綴り5,000円回数券(小人)11枚綴り2,500円
引用:玉造温泉ゆ~ゆ公式HP

玉造温泉ゆ~ゆ 美肌・姫神の湯公式HPはこちらから

調べるとこの施設は「玉湯町公衆浴場等施設」なんですね。

エントランス入ってすぐ、1階には大きなショップがありました。玉湯町の特産である布志名焼など、地域の伝統工芸品や地元の特産品、朝どれ野菜が豊富に並んでいるのは町営ならではでしょうか。

旅行中じゃなかったらお野菜を買いたかった・・・! どれも新鮮でおいしそう。

ゆーゆ大浴場へ

エレベータで5階まで上ると大浴場の入り口があります。

生憎の温泉の写真は無いので、こちらから大浴場の内部をご覧ください。

段差のある、勾玉をデザインした露天風呂と、屋外にある打たせ湯、屋内の潤い成分たっぷりの湯舟・・・どれも愉しかったです!! ロッカールームは簡素ですし、シャンプーも基本的なものしかないですが、料金以上の価値は絶対にあります。

時間がなくて全くスルーしていたんですが、4階にあるマッサージはなんと60分4400円・・・道理で地元のお客さんが多いはずです。町営のこういった温浴施設はどこも混んでいますが、旅行者にとっても有難いですね。

玉造温泉のお土産は化粧品と勾玉アクセサリー

ささんさんしさんしゅさんしゅの三種の三種三

「三種の神器」は天孫降臨の際にアマテラス(天照大神)がニニギ(瓊瓊杵尊、邇邇芸命)に授けた三種類の宝で、八咫鏡(やたのかがみ)・天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、別名:草薙剣)・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)の総称です。この勾玉を作ったのが玉作湯神社の御祭神「玉造命」と言われています。

ということは、ここは勾玉の聖地・・・ということで、出雲で産出される鏡石を使ったピアスを購入しました! 出雲に来てからたくさんの天然石のアクセサリーを見てきたのですが、ここ玉造の地で「ビビッ」と来たアクセサリーに会えてよかった!

たまゆら玉造店はこちらから

もう一つのオススメは、玉湯川の中ほどに店舗を構える「玉造温泉 美肌研究所 姫ラボ」。こちらの「姫ラボ石けん」「姫ラボゲル」「姫ラボエッセンスローション」はメディアにも多数取り上げられる人気の商品です。温泉水配合の洗顔せっけんは泡立ちも良いしお勧めですよ。

玉造温泉 美肌研究所 姫ラボホームページはこちらから

松江駅商業施設をちょっとご紹介

16時45分発のバスで17時15分に松江駅まで戻ってきました。すぐに荷物をコインロッカーからピックアップし、駅に隣接している商業施設をぐるっと散策。駅だけにお土産屋さんも充実しています。

開店していたらぜひ立ち寄りたかったお店がここ。京都で2度ほど来店した「天ぷら海鮮 米福」さんです。天ぷらとお刺身が美味しいんですよ。。17時45分の高速バスに乗るので断念・・・4月に京都に行くのでリベンジしたいお店です。

天ぷら海鮮米福HPはこちらから

高速バス乗車 広島へ

17時45分、無事高速バスに乗車しました。ここから広島まで約3時間。スタートは夕日の時刻。一番前に座っていたこともあり、刻々と移り変わる美しい景色に目を奪われました。3時間、意外と短く感じましたよ。

出雲大社に行った際にガイドさんが仰っていたのですが、実は山陰、山陽の往来は頻繁で広島からの観光客も多いのだとか。こうして夕方便にすれば、1日を有効に使えるので出雲×広島は「アリ」だなと思いました。

島根-広島の高速バスはこちらから


出雲Contents

  1. いざ!出雲大社へ-出雲空港(出雲縁結び空港)
  2. 天然温泉 八雲の湯 ドーミーイン出雲
  3. のどくろ専門居酒屋「のどくろ日本海」
  4. 日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)と経島(ふみしま)
  5. 八百万の神が上陸する地、稲佐の浜
  6. 神話の舞台、神迎の道 上の社 屏風岩
  7. 出雲そばの名店 荒木屋
  8. 旧大社駅舎
  9. 出雲大社「八足門」内で特別参拝 体験記
  10. 一畑電鉄で松江しんじ湖温泉へ
  11. 島根美術館と宍道湖の夕日
  12. 世界に誇る日本庭園 足立美術館
  13. 縁結びに効果あり!八重垣神社鏡の池の水占い
  14. 私的パワースポット!玉作湯神社
  15. 美人の湯で有名な玉造温泉で日帰り入浴

次回から「広島編」突入です。

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