アラフィフ旅マニア ブログ。神社仏閣、仏像、遺跡、御朱印、美術館と、ちょっと贅沢なリゾートをご紹介します。

私的パワースポット 玉作湯神社(たまづくりゆじんじゃ)

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「願い石」「叶い石」で願いをかなえよう

玉作湯神社は玉造の地の守り神。御祭神は八坂瓊勾玉を制作し玉造部の始祖でもある櫛明玉命と、大名持命と少彦名命の三柱。

境内にある「願い石」は独特の参拝方法があります。この神社はパワースポットとしても人気だそうですが、その事前知識なく参拝したものの、写真を撮影していて明らかに「明るい気に満ちている」と感じました。ここは「願いが叶いそう」。せっかくなので「叶い石」を授与していただき、じっくり参拝してきました。

タイムスケジュール(2020年3月20日祝日)

JR出雲市駅発 JR特急まつかぜ(7:28) ⇒ 安来駅着(8:14) ⇒ 安来駅発 足立美術館無料シャトルバス(8:50)⇒ 足立美術館着(9:10) ⇒ 足立美術館発 足立美術館発無料シャトルバス(11:30) ⇒ 安来駅着(11:50) ⇒ 安来駅発 JR山陰本線(12:05) ⇒ 松江駅着(12:33) ⇒ 松江駅発 市営バス(12:41) ⇒ 八重垣神社着(13:01) ⇒ 八重垣神社発市営バス(13:25) ⇒ 松江駅着(13:47) ⇒ 松江駅発一畑バス(13:55) ⇒ 玉造温泉着(14:24) ⇒ 徒歩で玉作湯神社日帰り温泉「ゆ~ゆ」へ ⇒ 玉造温泉発一畑バス(16:45) ⇒ 松江駅着(17:15) ⇒ 松江駅発高速バス広島行き(17:40) ⇒ 広島バスセンター着(20:44) ⇒ 徒歩でリーガロイヤル広島へ(隣の建物)

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「映え」スポットとして人気の宮橋(恋叶い橋)

玉湯川沿いには不思議カワイイ案内板がいくつかあるのですが、これもその一つ。

宮橋(恋叶い橋)

橋の上から記念撮影。鳥居が写真に写り込んですると恋が叶うそうな。(この橋の効果は忘れたころにやってくる)

まんまと案内板の文言を信じて「鳥居映りこみ写真」の撮影に成功! しかしながら忘れたころにも「効果」は現れません笑。それにしても朱塗りの橋に青い空、確かに写真映えします。

玉作湯神社 境内へ

玉作湯神社の鳥居。素朴な神明造。

ちょうど祝日だっのたで国旗が掲揚されていました。鳥居をくぐる前に見上げて、一礼。

文部省の「説明」書がありました。目的としては後に書かれている「注意」の遺物を採取したり破壊しないこと、の部分だと思うんですが、今も何か出土したりするのでしょうか。

この地は、古代において勾玉や菅玉など製作した場所であり、地域から玉類の成品や玉を磨いた砥石などが多数出土している。
この時代の工業関係の遺跡として考古学上著名であるが殊にいわゆる玉作部の遺跡であることが明らかな点において一段と価値の濃いものである。(昭和25年6月1日)

参拝前に「叶い石」「お守り袋」「願い札」の3点セットを購入する

鳥居をくぐった先にある社務所で「叶い石」「お守り袋」「願い札」の3点セットを購入します。

これが3点セットの実物です。「願い石・叶い石・参拝手順の書」も一緒にいただけます。お守り袋は好きなデザインを選ぶことができますよ。

二の鳥居から石段が続きます。「神陵之社」の標があります。

石段を登っていくと途中に「出雲玉作跡出土品収蔵庫」が現れます。これは昭和59年の看板ですが、最後に「収蔵庫見学希望の方は宮司宅までご連絡ください」と書かれているのですが、今も有効ですかね・・・?この中には古代玉作りに関する資料が700点も収蔵されているそうですよ。

拝殿での作法

階段を上りきると、神社拝殿が見えてきます。

珍しい「親子の狛犬」です。参拝手順書によると「すくすくこまいぬ」というそうですよ。可愛いネーミングですね。

参拝の手順書通り、「鳥居前で一礼」し、「手水舎でお清め」をします。

次に、願い石の前に「拝殿にお参り」してください。まずは御祭神に参拝のご挨拶を、ということだそう。

写真では拝殿の右手前に人が映っていますが、ここに小さな木製の机が置かれていて、ここで「願い札」にお願い事、住所、名前を記入して「願い箱入れ」に入れるのですが、焦らないでくださいね。願い事を書くのは「願い石に叶い石を触れさせてパワーチャージをした後」です。

いざ、「願い石」へ

拝殿を右側に回り込むと「願い石」があります。ここは水音が常にしていて、清浄な空気に包まれています。

この「願い石」に着いたら「叶い石」を袋から出して御神水でお清めをします。

その後、「叶い石」を「願い石」に直接触れさせます。このとき石から石へとパワーが注入されるので、この時に願い事を心の中で唱えましょう。

そして、拝殿に戻り「願い札」に先ほど唱えたお願い事を記入して、一枚を設置されている箱に入れて参拝完了です。もう一枚は「叶い石」とともに「お守り袋」に入れて持ち帰ってください。

1年ぶりに「お守り袋」をあけてみました。「願い石」は人を選んで来てくださるそうで、私の物は薄いブルーに濃い青が一周しているものでした。「願い札」の願い事を見てみると、あと終息に3-5年と言われていることだったので、「叶い石」をご返納するのはもう少し先になりそうです。

朱の鳥居の先の摂社、末社へ

「願い石」の先、境内の鳥居の奥には6つの摂社、末社がありました。左側には「金毘羅神社」と「濃姫大明神」の2社があります。

こちらは「御仮殿建立の御座」です。御本殿の仮宮の遺構ですね。

本殿をじっくり参拝

玉作湯神社は拝殿の奥の本殿に近づけるのが嬉しい。この写真は本殿奥から撮影。

これは本殿左サイドから撮影。この写真を撮影したとき、境内の清々しさ、明るさに驚きました。

一周して、再び拝殿に戻ってきました。先に参拝方法をまとめてしまっていますが、本当はこの後「願い札」に願い事を記入しました。

そして、あまりにも「願い石」の周囲が気持ちよかったのでもう一周して、人が途切れるのを待って、ふたたび「願い石」に参拝しました笑。パワー注入されましたよ!

参拝を終えて一の鳥居を越えて振り返るとこの看板。街のあちこちで見かける看板のユニークなセンスに度々にやりとさせられました。「伊勢神宮までとほで4日」。「ややおせっかいな看板1/9」だそうです。他8つも見てみたい。

文字が読みづらいですが、「一生に一度はお伊勢参り」「一生に何度も玉造」と書かれています笑。


出雲Contents

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  2. 天然温泉 八雲の湯 ドーミーイン出雲
  3. のどくろ専門居酒屋「のどくろ日本海」
  4. 日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)と経島(ふみしま)
  5. 八百万の神が上陸する地、稲佐の浜
  6. 神話の舞台、神迎の道 上の社 屏風岩
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  8. 旧大社駅舎
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次回は「美人の湯で有名な玉造温泉で日帰り入浴」をご紹介します。

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