アラフィフ旅マニア ブログ。神社仏閣、仏像、遺跡、御朱印、美術館と、ちょっと贅沢なリゾートをご紹介します。

2020年1月 GOOD NATURE STATIONとGood Nature Hotel Kyoto

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さて、滋賀の寺社を堪能した後は、お友達の務める、「GOOD NATURE STATION」へ。こちらは、今はやりの「サスティナブル」という概念をいち早く取り入れ、京阪ホールディングス傘下の企業が運営する、複合施設です。鉄道系の会社って、やはり資金もあるし、とても一般企業ではできないような「すごいもの」を提供できるんですね。今回は本当にびっくり三昧笑。とても奇麗で魅力的なものがたくさんあるので、写真モリモリでご紹介します。

今日のスケジュール

京都駅→近江神宮と近江勧学館→三井寺(園城寺)→長等神社と琵琶湖→GOOD NATURE STATIONとGood Nature Hotel Kyoto(今ここ)

移動方法

2020年1月12日(日)
びわ湖浜大津駅から京阪京津線、東西線の三条京阪駅下車、徒歩14分/430円

3日目のContents

1.近江神宮と近江勧学館
2.三井寺(園城寺)
3.長等神社の網打祭と琵琶湖
4.GOOD NATURE STATIONとGood Nature Hotel Kyoto

びわ湖浜大津駅からGOOD NATURE STATIONへ

GOOD NATURE STATION 公式HP

京都市下京区河原町通四条下ル2丁目稲荷町318番6

琵琶湖から電車で20分ほど、三条京阪駅で下車し、GOOD NATURE STATIONへ。ここはメインの四条通のちょっと裏手、四条通に面している高島屋さんと建物内でも連結している複合施設です。

GOOD NATURE STATIONのコンセプトが素敵なのでご紹介しますね。2020年に非常に大きく取り上げられるようになった「サスティナブル」ですが、ホテルのコンセプトが発表されたのは5年位前になるでしょうか?お友達が「転職したよー」と教えてくれて、ニュースリリースを見たところ、当時はやっていた「エコ」とか「BIO」っぽいイメージだったのですが、それより一歩踏み込んだ「サンティナブル(持続可能な)」で、建物施設、ショップやレストラン、グッズなどを企画、商品化していっていたんたですね。お友達とは、滋賀の寺社巡りをしている時も、「これからはサンティナブルかどうかがで購入の決定がされる時代。有名なブランドがクールと感じる時代は過ぎ、その企業のコンセプトに共感できるかどうかがクールだ」という話をしていたんですが、このコンセプトで5年前から進めていた京阪グループ、すごい笑。

体・心・地域・社会・地球にとって健康的で、しあわせであること。

それがGOOD NATUREのモノ・コトの選択基準です。

引用:GOOD NATURE STATION 公式HP

1F RAU[ パティスリー&チョコレート ]

お友達がホテルに誘ってくれた時に、「見たこともないようなケーキが食べられるよ!」とイチオシだったのが、RAU。3FにはRAU cafeがあり、お店でいただくこともできますが、こちらはお持ち帰り用ショップ。

一見、アート作品が並ぶギャラリーのような店内。手前のケーキは、和菓子の手法も取り入れて作られているそうで、量産ができないんだそう。お値段もそれなりにしますが、そのクオリティに納得。

このお菓子、お土産に購入しましたが美味しかった! 木箱に入れられていて高級感満点。日もちもするのでお持たせにピッタリ。

手土産用の箱に入れるとこんな感じ。キラキラと虹色に輝く箱を開けたらこんなびっくりするほど美しいケーキが入っている・・・なんてシアワセなんでしょう。

3F RAU cafe

もちろんお土産は購入したいけれど、まずは実食!ということで、3Fのcafeへ。数があまり作れないということもあり、ケーキも品切れになってしまうことが多いそう。

クロワッサン風のケーキ。オレンジ、バナナ、モンブラン。各600円。

盆栽や苔をイメージさせるような見た目のパウンドケーキ。650円。

お友達お勧めの、フレッシュケーキ。

お茶は、さっぱりとしたケーキに合わせてほうじ茶系で。ケーキとお茶で3000円弱だったかと。

これは、お値段高くても納得、と思いました。中から出てくるのはグレープフルーツ。杏仁豆腐のようなさわやかな味。

店内。グリーンが多くて気持ちいい。

これはコロナ前の写真ですが、座席の感覚が広く、通路に面してオープンなので開放感があります。女性客多めでしたが、男性もいましたよ。

Good Nature Hotel Kyotoへ

エレベーターの前にあった、この施設の運営企業である京阪ビオスタイルの直営ショップ、商品の案内板。化粧品も作っているんですね。


エレベーターで、ホテルのロビーフロアへ。4階。

ロビー左手にあはHyssopは、フレッシュハーブを使用した自然はレストラン。

ロビーフロアの中庭。キャンプしているみたい笑。Good Nature Hotel Kyotoって、2020年8月、環境や健康に配慮した建物が認定される「WELL認証」をゴールドランクで取得。ホテル版評価基準による WELL認証の取得は、世界初なんですって。すごいなぁ。

ロッキングチェアもあって、炎を眺めながら京都の夜をまったり過ごせます。

ホテルロビーエリア。お友達の話だと、宿泊客以外の方も利用できるそう。

フリードリンクや読書用の書籍も用意されていましたよ。

ホテルオリジナルグッズがすごかった!

右端にちょこっと映っているスリッパならぬ客室用の木製スリッパ(下駄?)。ホテルで使い捨てのようなタオルスリッパを用意されていることが多いですが、こちらはしっかり購入してもらえるクオリティで企画されたもの。タオルや食器類も同様。化粧品の石鹸は施設内で作られているし、赤いボトルの化粧品類は自社ブランドのもの。

茶器セットも購入可能。木製のお雛様も素敵でした。

ロビー奥から振り返って。松野盆栽が日本ぽくて素敵。

こういうディスプレイを見ると、日本の良さを体験したいインバウンドのお客様に宿泊してもらいたいと思います。

GOOD NATURE STATIONのコンセプトギャラリー。

コンセプトを基に商品化されたオリジナルグッズが並びます。

小さいほうの中庭では、朝のヨガなどが行われるそう。

“日本のいいもの”を集めたショップ「KA SO KE KI」

本日一番のびっくりはこちら! 金閣寺の古材を使って作られたお重。写真で見えていますが、蔀戸に描かれた蓮の絵をうまく使って制作されていますね・・・ってレベルじゃなくて、こんなものよく商品化できましたね! ほしい・・・でも高い・・・

お友達が鼻息荒く「絶対これほしいでしょ!」と連れてきてくれた、金閣寺、銀閣寺の古材を使った「名刺入れ」14000円。意外と安い、と思ってしまった笑

鉄道系強い・・・もう、どこぞの名のある寺社の・・・とかが普通に見えてきました。

ホテルで使用されている食器、一見普通のシンプルな食器に見えますが、清水焼の巨匠の工房のものだそうですよ。

京都らしい、かつ環境に配慮されたセンスのいい商品が並びます。

日本製ニットのお店。温かみのある色合いが素敵。

肌着類もオーガニックコットンを使ったシンプルなもの。

オリジナルコスメブランド「NEMOHAMO」

日本由来の精油を集めたコーナー。すごく自然な香りでした。ヒノキが良かったかな。

オリジナルコスメブランド「NEMOHAMO」ラインナップ。化粧水の前につけるブースターが良かった!

施設内で作られて熟成されている、自然派石鹸。

RAUkチョコレートはカカオから特別ルートで買い付けているんだそう。製造工程を施設内のガラス張りの通路部分で見ることができます。

高島屋デパートとの連結通路。

2FはZENな空間のレストラン

2階には予約必須の人気レストランがあると聞いていたんですが・・・

入口どこ?と思ったら、洗練されすぎていてわからなかった笑。鹿児島料理のCAINOYAさんが評判が高いそうですよ。

1FMARKET[ 生鮮食品・加工食品・ワイン ]

マーケットとかマルシェってワクワクしますよね。近かったら激買いするのに。アルコールコーナー。

店内中ほどにカウンターがありまして、

ジュースやお弁当、サラダなどを販売しています。

この赤と黄色がいいですね、フルートや野菜コーナー。

こちらはオリジナルブランドのドレッシングやペースト、カレーなどを販売するコーナー。御酢のドレッシング、レモンのジャムなどを購入。

ナッツの量り売りコーナー。

ワインをグラスで購入できるマシン。ここでワインを何種類か買って、ナッツとサラダ、チーズを買って、店内で楽しむ、なんてこともできます。

ERUTAN RESTAURANT/BAR (エルタン レストラン/バー)

「ERUTAN RESTAURANT/BAR (エルタン レストラン/バー)」は、オールデイで楽しめるカジュアル・ダイニングです。

「ERUTAN」は、複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」のコンセプトである“ 信じられるものだけを、美味しく、楽しく。人も地球も元気にする「GOOD NATURE」なモノ・コトが集まる場所 ”に共鳴し、古都・京都から自然や地域との共生を目指す新しいレストランです。野菜が軸となるメニュー構成となっており、日本の風土や文化を敬いながらその食材を際立たせるシンプルな調理技法でご提供します。メニューは、イタリア・ミラノで日本人オーナーシェフとして初のミシュラン一つ星を獲得した徳吉洋二シェフの監修です。

引用:GOOD NATURE STATION公式HP

夕飯は1階の「ERUTAN」で。こちらもびっくりするよーとの談に、期待が高まります。

カトラリーもおしゃれ。先に出てきた、清水焼の巨匠の工房による、マットな黒のお皿に惹かれました。

「ベルケル」という超高級スライサーでスライスされた極上の生ハム。京野菜の煮物が付いてきました。生ハムってこんなにエアリーだったっけ?と驚愕。

エディブルフラワーのサラダ・・・奇麗!かわいい!と思ったら、レタスの半身の中を外して、とろろが詰められ、その上にエディブルフラワーという、身体にいいし、美味しいし、というサラダでした。

旬魚のクロッカンテ。クロッカンテって、「よく焼いた」という意味なんですって。魚をよく焼いた・・・って簡単に考えてはいけません。これ、だまし絵的なやつなんですよ笑

まだ食べられそうだったので、ピッザを追加。これ、めちゃくちゃ美味しかった。。また食べたい。フィニッシュアップピッザ1500円。自分で「フィニッシュアップ」するんですね。あのエアリーな生ハム、てづくりのカッテージチーズ、ルッコラ、椎茸、自家製のトマトソースを載せていただきます。

このレストランはホテルの朝食会場でもあるそうですよ。私はいつも京都駅至近のホテルを予約するので、ちょっと遠いのですが、ワーケーションとかで使うならば一度泊まってみたいです。ご馳走様でした。そしておやすみなさい。

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